カレー仙人高野のブログ やはり活字より強かった大画面のモニター映像。

僕は本当にテレビが嫌いだ。テレビにかじりついた経験があまりない。必死で観たのは、弘田三枝子がまだ10代でポップスを歌っていた頃の時代だから、かなり昔。ラジオかレコードかテープか、自分でギターを弾いて遊んだのが、僕のやり方だった。そんなわけで、テレビ嫌い観ない信じない男だった。映画のビデオれんたるが始まり、ひと晩で映画を三本観るのが楽しみで、dvdになっても週に10本は観たい派だった。CDも集めまくり、クラシックから洋楽は棚に収まらない量に。テレビのモニターが大きくなるにつれ、音楽番組は減り、まが持たないからか、ダンスと合唱の大人数世帯のグループ、〇〇隊が台頭してきて、人数が多くないと、間がもたないせいで、傾向が変わってきた。整形のサイボーグ娘が、気持ち悪いシロ歯を出し歌うパクパク、笑う、大きな口をあけて。つまり、1人、少人数では、観る方が耐えられない映像対観客の関係が築かれ、今や、文化、芸術とはかけ離れたバラエティショウがくりひろけられている、だからYOU TUBEなのか!?
ペットも羅列されて、群団であり、アニメも軍団的。すべて、それが楽しい、面白いと感じる麻痺。かなり病的な映像だ。

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